不倫にむち打ち刑推進派の男が不倫発覚で公開むち打ち刑

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不倫にむち打ち刑推進派の男が不倫発覚で公開むち打ち

インドネシア北部アチェ州でこのほど、不貞行為をむち打ち刑相当とする厳格な法律の整備を進めた組織のメンバーが不倫現場を摘発され、公開むち打ち刑に処されました。

むち打ち刑に処されたムクフリス氏は、保守色の強いアチェ州のイスラム指導者協議会(MPU)の一員。既婚女性との不倫現場を摘発され、先月31日に公衆の面前で28回のむち打ちを受けたました。

MPUは地元自治体に対し、宗教関連法令の起草と施行に関する助言を行っています。

仏AFP通信の動画には、ムクフリス氏が壇上で覆面姿の執行官から背中を打たれ、1回ごとに顔をゆがめる様子が映っています。壇の前には見物人がいて、中には携帯電話で撮影する人の姿もある。不倫相手の女性もむち打ち刑を受けたそうです。

 

AFPによると、州都バンダアチェのシャリア(イスラム法)警察トップは執行現場で記者団に、「彼の身元を確認して捜査を進め、検察に書類を送付し、今日むち打ち刑を執行した」と説明したそうです。

 

地元住民の1人は「我々は多くのことを学べるが、究極的には神の法を執行する必要がある。特にこのようなイスラムの地では」と語りました。

アチェ州はシャリアを適用する国内唯一の地域で、同性愛行為や飲酒、婚外交渉などの違反行為をむち打ちによって処罰しているそうです。

 

2015年9月からシャリア刑法が施行され、これまでに多数がむち打ち刑に処されてきた。昨年は女性5人を含む15人がさまざまな罪で処罰された。それ以前には、男性2人が同性愛行為を理由にむち打ち83回に処されていたそうです。

 

むち打ち刑とは

鞭打ち(むちうち)は、刑罰の1種で、鞭で打って苦痛を与え、これにより悔悟や自白を強要する罰。東洋では笞刑(ちけい)とも称する。世界中で刑罰、拷問として広く行われ、刑罰としてシンガポール、マレーシア、イスラム国家で行われている。(ブルネイ、バングラディシュも)

各国の不倫の刑罰

フィリピン

フィリピンでは、妻の不倫は反道徳的とされ非難されます。
もちろん、男性が不倫をしても非難されますが、甲斐性として容認される傾向にあるようです。フィリピンの刑法には「夫や妻の不倫現場に遭遇して、逆上して暴力をはたらいても罪にならない。」という規定があり、配偶者をボコボコにしても許されるのです。

 

アメリカ

マサチューセッツ州では不倫をすると最大3年間、刑務所に入れられます。
州によって法律が違いますが、3年間も刑務所に入れば、きっと浮気に懲りて反省するかもしれません。とても大きな代償です。

 

イラン

イランでは不倫の罪、通称「ジナの罪」を犯すと息が絶えるまで石を投げつけられる「石打ちの刑」に処されます。
「石打ちの刑」は、下半身を生き埋めにして動きを取れないようにし、大勢の人が石を投げつけて罪人を処刑する刑罰のことです。

 

コートジボワール

コートジボワールでは元々一夫多妻制が認められていましたが、1964年以降禁止に。
しかし、不倫問題を解決するため、事実上「男に一夫多妻制を認める」としています。アフリカ諸国では、一夫多妻婚が認められている国が多いようです。

 

ニュージーランド

ニュージーランドでは、結婚前に婚前契約を結び、不倫の定義を決めたり罰則を決めます。婚前契約を結んでおくことで、実際にいさかいが起こった時に対処しやすくなり、不倫問題もスムーズに解決します。

まとめ

なんだかこんな刑があるんだ・・・という感じでしたがどこの国でも不倫の問題は途絶えないということですね。それにしてもみなさん怖いです。笑

イランでの不倫のとかなんかもう刑なのか?って感じがしますけど・・・

むち打ちで亡くなられてる方もいらっしゃるみたいなので、不倫とかせずに、このような刑もなくなって平和になることを祈ります。切実に。

みなさんも気をつけてくださいね。

 

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