TWICEのFeel Specialを分析!コードや使ってる音も!

音楽



 

こんにちは、mirukeyです。

 

今回はポップス分析ということで、日本でも人気のあるKPOPを分析していきましょう。(USPopが今あまりピンと来る曲がなかったので・・・)

 

9月に入ってからリリースされた、TWICEの”Feel Spacial”という曲でみていきたいと思います。

 

余談ですが久しぶりにどの曲にするか探しながらKPOPをいろいろ聞きましたが、KPOPはまだまだEDM色が強いなぁという印象ですね。(作り込みはすごいですけど)

 

 

ポップスの分析

 

KPOPも様々な形式のものがでていますが、すごく明るくポップなものか、暗い重いもしくはラップ、みたいなものかに結構かたよってる印象があります。

最近USのアーティストとコラボされてる方々は暗い重いの感じが多いですね。

 

今回は明るいポップでいきますが。笑

では早速曲の構成から見ていきたいと思います。

 

 

曲の構成

 

この曲は

intro 8小節

Aメロ 8小節

Bメロ 8小節

サビ 16小節

Aメロ 8小節

Bメロ 8小節

サビ 16小節

rap 8小節

ブリッジ(サビ)8小節

サビ 8小節

introと同じもの 8小節

という構成になっています。

 

KPOPはサビが16小節のものが多いです。同じメロディの繰り返しか、8小節歌、8小節ドロップor声ネタとかで作られています。

この曲はBメロで前半でテンションを落として、グルーヴ大きめにして、Bメロ後半でスネア回転を入れて一気に持ち上げていく、EDMスタイルですね。笑

このスタイルはBメロでメロディを単純にして、(繰り返しとか)サウンドで緩急つけて曲の流れを大きく聞こえさせれるのでとても効果的だと思います。

 

 

曲の性格

 

続きまして、この曲の性格を見ていきましょう。

この曲のキーは♭Dmajorで、BPMは129となっています。

そして曲のコードは基本となるのは♭D C7 Fm ♭Aの進行となります。

2つ目にセブンスいれてくるのがイマドキっぽいなーというサウンド感でますね。

変化系として途中ブリッジで♭D♭E Fm ♭Aの進行が出てきます。

最後の終止も♭Am ♭G ♭D ♭Bという形で終わり感が強められている気がします。

 

この進行を使ってるKPOPは多い気がします。似た雰囲気でいくとRed velvetのRussian Rouletteとか。

ちなみに同じTWICEのFake&Trueという曲もこの進行パターンで作られています。

 

 

続きましてこの曲のサウンドについて触れていきたいと思います。

 

この曲はかなり音数も多く、作り込まれているのではんだんが難しいところもありますが・・・

エレクトロドラム、シンセベース、パーカッション、シンセエフェクト、シンセノイズ、シンセ、シンセパッド、シンセブラス、エレピ、声ネタ、バッキングボーカル、リードボーカルあたりかな、と思います。

 

 

この曲のメロディについてですが、AメロBメロサビ全てがアウフタクトではじまっています。

アウフタクトではじめることで一拍目の印象は強められていると思います。

 

サビのメロディの構成はABCC’となっています。

 

同じリズムで順番に音を下げて、Aのモチーフの後半を変えてBにして、Bの後半を変えてCにして、C以降は同じメロディで最後のspecailの言葉にもっていく形にしてあり、とてもわかりやすいくて、聞きやすいサビになっていると思います。

 

この曲のポイント

まずサウンドの重厚感です。ボーカルがうまく組み込まれるようにつくられつつ、やかなりトラックが曲のメリハリと厚みをだしていると思います。

 

コード進行に沿ったきれいなラインのメロディです。このコード進行はメロディや曲に展開をつけやすいものでもあるので、それがこの曲ではわかりやすくでているなぁという印象です。

 

サビの頭のもってくる音と言葉が印象的。これは以前も書きましたが、この曲ではSpecialという言葉と、その2音節を一拍目にガツンと持ってきたことが一番印象の残るポイントだったのではないかなと思います。

 

今回はこのような感じです。EDM形式に沿ってつくると盛り上がるポイントがわかりやすいので、聞く人も盛り上がりやすいし、わかりやすくていいのではないかなと思います。

 

 

 

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